世界の筆記具ペンハウス

門外不出!伊勢神宮の神域材「伊勢檜」のボールペン

Pent×杢杢工房 パトリオットスリム ボールペン 伊勢神宮 檜(ヒノキ)

二千年の歴史を有し、内宮・外宮をはじめ
125の宮社からなる日本人の心のふるさと「伊勢神宮」。
「お伊勢さん」など親しみを込めて呼ばれることも多いが
正式名称は地名のつかない「神宮」(じんぐう)である。
2013年には20年に一度の「式年遷宮」がおこなわれ
話題になったのも記憶にまだ新しい。

そんな伊勢神宮の神域で育てている檜を「伊勢檜」と呼ぶ。
世界各国珍しい銘木は存在するが
この「伊勢檜」はただ珍しいというだけではない。
通常、式年遷宮など社殿造営のみに使われるため
一般に出回ることはまず無い門外不出の御用材だ。

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木の熟成を愉しむ万年筆「リグヌム」

ステッドラー プレミアム 万年筆 リグヌム メープルウッド

200年近い歴史を持つ老舗文具メーカー
「ステッドラー」が2013年にスタートさせた
高級筆記具ブランド「ステッドラープレミアム」。
ドイツ製ならではの高い品質と素材にこだわり
人の手と筆記具から生まれる温もりを
大切にしたラインナップが揃う。

その中核を担う「イニティウムコレクション」は
革・金属・木・レジンなどそれぞれの
素材特製を活かした人気シリーズ。
特に注目を集めるのはラテン語で「木材」を意味する
この「リグヌム メープルウッド」。

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「ラミーアルスター」の歴代限定カラー8色を振り返る

ラミー 限定品 アルスター

胴軸にアルミ素材を採用し、スタイリッシュな雰囲気が際立つ「ラミーアルスター」。ベースモデルでもある「ラミーサファリ」と同様に、手頃な価格帯と安定の書き心地で多くのファンを持つラミーの大人気シリーズです。なかでも毎年限定発売されるスペシャルカラーはどれも素敵で、私たち筆記具好きをワクワクさせてくれます。最新の2017年限定色「パシフィック」も発売され話題となっていますが、今回はそんな「ラミーアルスター」の歴代カラーをルックバック!当店に製品画像が残っていた2010年以降に登場した8色を振り返ってみたいと思います。

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かな文字を書くために進化した万年筆ペン先『セーラー 長刀研ぎ』

セーラー万年筆 プロフィット21 長刀研ぎ

ファイン、ミディアム、ボールド
ポスティング、フォルカン、ウェーバリー
スタブ、コース、ミュージックetc…

スタンダードなものから特殊なものまで
万年筆のペン先形状は数多く存在する。

この「長刀研ぎ(なぎなたとぎ)」は
漢字や、かな文字を書くために開発された
日本独自のペン先スタイルだ。

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実用性で選ぶならコレ!定番の多機能ペン10選

ロットリング フォーインワン

多機能ペンとは、複合筆記具やマルチペンなど呼び方は色々とありますが、1本のペンの中に黒や赤のボールペン、シャープペンなど、複数の機能が搭載された筆記具のこと。ビジネスシーンはもちろん、手帳やスケジュール帳でも効率的に利用できるのが特徴です。

今回はそんな多機能ペンの中でも不動の人気を誇る定番10モデルをピックアップ!まもなく始まる新生活の相棒として1本選んでみてはいかがでしょうか?

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ハミングバードを使えば普段のインク吸入も、手軽で簡単に!

ハミングバード

みなさんこんにちは!いつもペンハウスのウェブマガジン「逸品の小部屋」をご覧いただき誠にありがとうございます。今回新たに「スタッフレビュー」コーナーを追加いたしました。当レビューコーナーではペンハウススタッフが普段使用しているステーショナリーの感想を、リアルな声でお届けしていきたいと考えております。

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所有する喜びを教えてくれる完璧なる鉛筆

ファーバーカステル 鉛筆 パーフェクトペンシル

芯硬度の基準や六角形の軸など
現在の鉛筆の基礎を築き上げた
ドイツの「ファーバーカステル社」。

世界最古の鉛筆メーカーが
積み重ねてきた長い歴史の集大成が
この「パーフェクトペンシル」である。

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こんなにあります!3,000円以内で買える入門用おすすめ万年筆

こんなにあります!3,000円以内で買える入門用おすすめ万年筆

「万年筆をいつかは使ってみたいけど、値段がちょっと…」とお悩みの皆様!実は3,000円以内で買えるお手軽万年筆がこんなにたくさんあります。
今回の特集記事では、初心者から愛好家まで、万年筆をもっと身近に感じられる入門用万年筆をピックアップ。入門用といってもあなどれません!万年筆好きを唸らせるほどに、各社筆記具ブランドの技術が細部にまで注ぎ込まれた本格派ばかり。すでに万年筆をお使いの方も是非ご覧ください。

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ステーショナリーの新しい価値を生み出したペンインルーラー

マイスター ペンインルーラー

「定規」と「物差し」。
どちらも同じものを指す場合が多いが
実は用途によって呼び分けられている。
普段考えて使いわけることも少ないが
一般的には以下のように定義されているようだ。

・定規:直線や曲線を描く時に当てて使う道具
・物差し:正確な目盛りを持ち、モノの長さを測る道具

おそらくステーショナリーとして
利用することが多いのは
「定規」のほうではないだろうか。

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