「趣味の文具箱 Vol.58」にてペンハウスオリジナルステーショナリーをご紹介いただきました！

収集家、文具好きの方から絶大な人気を得ているエイ出版社発行のムック本「趣味の文具箱」。

58号は空前絶後! のガラスペン一大特集。

ガラスペンの世界が多様に広がっています。ガラス工芸作家が続々とペンを作り始め、先達の人気工房も負けじと機能的で美しい1本を追求。そのせめぎ合いとインク人気が相まって、ガラスペンは空前のブームを迎えています。今号はそんなブームのど真ん中にいる注目の工房探訪、ときめき最新作、ガラスペン作りを本格始動したニューカマー、書きやすさの秘密、ガラスペンだからこそ使いたいインク、読者のみなさんのガラスペンスタイル拝見などなど、盛りだくさんでお届けします。もちろん高級筆記具や、趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報も満載しています。ぜひご覧ください!
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。

<主な企画>
・パーカーデュオフォールド100 アニバーサリーエディション
・アルベルロイ禅×バウハウスデザインの文具
・シグナム北イタリアブランドの美的感性を堪能
・システム手帳ニュース
・ガラスペンのペン先探求
・バーナーワークでガラスペン制作を体験しよう
・ガラスペン用アクセサリーも欲しい
・漫画家・星野桂さん連載/ラミーサファリの沼を探検せよ
・マテウシュ・ウルバノヴィチさん連載/カキモリの顔料インクにハマっています
・bechoriさん連載/日本語レタリングの応用テクニック
etc.

ペンハウスの広告も掲載中！（クリックで画像拡大）

＜当店広告に掲載されている商品はこちら＞

掲載商品の詳細はこちら

95ページ新製品情報

Pent〈ペント〉万年筆ｂｙセーラー万年筆特別生産品彩時記雪月夜

彩時記万年筆コレクション第8弾となる『雪月夜（ゆきづきよ）』。ブルーホワイトのボディにブルーラメが散りばめられた胴軸は地表に降り積もった雪を、透けるようなコバルトブルーのキャップ・首軸・尾栓で星がきらめく夜空を、そして輝くゴールドのペン先や金属部分は月や月明かりを表現。同シリーズのインク「雪月夜」を入れると、まるで夜と雪が溶け合ったかのような色彩が紙上に流れ出し、あなたを静かな月明かりの夜へと誘います。

95ページ新製品情報

Pent〈ペント〉万年筆ｂｙ大西製作所特別生産品オノトタイプアセテート

「幻の万年筆」と言われ、マニアの間でも人気の高いブランドとして有名な『Onoto オノト』。1905年にイギリス人、トーマス・デ・ラ・ルーが設立し、翌年から日本でも販売されました。ブランド名である『オノト』は、世界中のどの国の言葉でも発音しやすいように考案されました。文豪・夏目漱石、北原白秋や菊池寛など、多くの作家が愛用したことでも知られています。