世界の筆記具ペンハウス

ワールドフォトプレス社『モノ・マガジン 2015年2月16日 情報号 No.731』

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モノ・マガジン2015年2月16日情報号

今号の特集は、「僕とペンのいい関係」。思考を表現するためのペンはまさしく自分そのもの。「自分にはいったいどんなペンが相応しいのか?」を改めて問いただしてみましょう。当店のオリジナル商品も掲載されています!

モノ・マガジン2015年2月16日情報号

モノ・マガジン2015年2月16日情報号

コンテンツ

【特集】やっぱりソニーは、ボクたちニッポンのプライドだ!
スマートで、ハイテクで、お洒落で、クールで、小さくて、高性能。世界が認識するそんな日本製品のイメージは、そのままソニーのイメージと重なる。やっぱりボクたちのソニーだもの。いま一度、このニッポンのプライドともいうべきブランドの面白さに翻弄されてみたいと思う。

【特集】お口の中で世界一周 世界の調味料
日本人の味覚は世界一! しかし我々の舌は常に新しい味覚や食感を求めている。そこで世界中の調味料を食卓に並べてみる。みんなで好きだ嫌いだと味比べする光景は幸せな食の姿だ。調味料は料理にサッとふりかければ、その地域の味が口の中に拡がる、まるで食の魔法。

【特集】僕とペンとのいい関係
幼児期、はじめて握ったクレヨンにはじまり、えんぴつ、シャープペン、万年筆と、人は一生のうちで多くの“ペン”と出会い、多くの出会いや別れを繰り返して今に辿りついているはず。さあ、いまこそ、自分にはいったいどんなペンが相応しいのか? を改めて問い直してみよう!

【特集】最先端の素材を解読 炭素繊維モノ図鑑
ボーイング777X、エアバスA350が、ほぼ炭でできたスーパーマテリアル「炭素繊維」を主翼などに使うことで大注目されている。軽くて丈夫なこの素材 は、変形しにくいので、ゴルフクラブやテニスラケットをはじめ、F1マシンや電気自動車の一部にも採用されている。東レなど日本の素材メーカーが世界需要 の大半を占めるこの最先端の素材「炭素繊維」のものすごいパワーに迫ります!

OTHER CONTENTS

●時が止まって 【カイコと繭がくれた糸】
●mono編集部のモノ差し
●う~ん、うなるモノ
●ゲームmono
●イカがなモノ図鑑
●monoの大捜査線
●濱mono
●みうらじゅんの今月の宝物BEST2 ほか

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