イラストレーターの甘茶絵本子です。
連載3回目となる今回は、甘茶の万年筆インクことはじめを『羅生門』とともに振り返る『入沼編』。
万年筆もインクも知らない甘茶が手に入れた、一本の万年筆。それは、世にも恐ろしい底無し沼への第一歩でした。
あなたの沼は、どこから?
<この記事に登場する文具>
・Pent〈ペント〉 ボトルインク コトバノイロ 羅生門
・セーラー万年筆 万年筆 プロムナード
・パイロット ボトルインク 色彩雫(いろしずく)
この記事を書いた人
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"万年筆インクイラストレーター。日々を鮮やかに彩る万年筆インクの魅力を、より深く楽しく伝えるべく奮闘中。好きなものは甘いものと紅茶、本、絵を描くこと…そして万年筆インクと、そこから広がる世界。今日もインク沼のほとりで、好きなものを好きなだけ描いている。
twitter:@amachaehok0"
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