世界の筆記具ペンハウス
文具好きの小部屋
『文具好きの小部屋』は文具を愛してやまない人々が集まるペンハウスの一室。 整然と並んだ本棚の前には、古い書斎机と座り心地の良い長いソファ。 さてさて、今日も誰かが熱く文具を語り始めます。

ビジネスだけでとどまらない想像力で広がる可能性を秘めた薄い名刺入れ『カードリッジ dünn』

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ビジネスだけでとどまらない想像力で広がる可能性を秘めた薄い名刺入れ『カードリッジ dünn』

「はじめまして、ライターの出雲と申します」

初対面の挨拶はこんなふうに言葉を交わしてから名刺交換がはじまります。

ビジネスパーソンがコミュニケーションツールとして1番最初に使うのは名刺入れです。
仕事中であればデスクの引き出しの中に、また営業で外回りをする人ならば鞄の中に名刺入れを必ず用意しています。

でも、休憩中やプライベートの時間に名刺入れをいつも持ち歩いているかというと、ひと昔前のサラリーマンだと、意外に持ち歩く人はそう多くなかったように思います。

かつてサラリーマンだったボクも休みの日は仕事になんて関わりたくないと、オンとオフの線引きをするために名刺なんか一切持ち歩く事はしませんでしたが、近年は働き方改革や終身雇用の崩壊とかで、本業だけでなく副業でも名刺を持つ人が増えて、常に名刺を持ち歩く時代になったようです。

ビジネスだけでとどまらない想像力で広がる可能性を秘めた薄い名刺入れ『カードリッジ dünn』

そんな時代のニーズを反映して、財布や手帳に入れたり挟んだりして携帯できる薄い名刺入れが今人気をあつめています。

どこよりも早く製品化したのは関西のメーカー・株式会社ロンド工房、「カードリッジ」という名前で名刺が5枚程度収納できる紙製品からスタートしました。

ビジネスだけでとどまらない想像力で広がる可能性を秘めた薄い名刺入れ『カードリッジ dünn』

ビジネスマンが名刺交換の際に「あっ名刺がない!」というピンチから救うために、常に携帯できる薄い名刺入れをコンセンプトにした、どちらかといえば非常用もしくは予備の名刺入れという位置づけの製品でした。

ビジネスだけでとどまらない想像力で広がる可能性を秘めた薄い名刺入れ『カードリッジ dünn』

その後、dünnのブランドとして「薄い名刺入れ」のコンセプトはそのままに、革加工技術の限界といえる0.1mm厚の革製名刺入れ「カードリッジdünn」が誕生しました。

革製となりビジネスシーンにおいても遜色のない風格が備わり、予備の名刺入れという役割はキープしたまま名刺交換が少ない人には立派なメインとして使える名刺入れとして、多くのビジネスパーソンからも支持を集めるようになり、また豊富なカラーバリエーションの展開は女性ユーザーの獲得にも成功しました。

女性ユーザーが拡大した結果、ビジネスツールよりだった製品はおシャレな雑貨としてのポジションも確立しました。

気に入ったお店のショップカードをもらう際に財布に何気なく入れてしまう人もありますが、そんな時カードリッジdünnにさっと挟んでおけば家に帰ってから財布の中にあるクレジットカードやポイントカードに紛れてしまうことなく、スマートに見つけ出せます。そんなカフェや雑貨店を訪ね歩く人にもオススメのアイテムと言えます。

ビジネスだけでとどまらない想像力で広がる可能性を秘めた薄い名刺入れ『カードリッジ dünn』

さらに、旅行の際も同様にカード収集に活用できて、JRの乗車券や特急券、郵便局の風景印などを納めるにもカードリッジdünnが活躍してくれます。

名刺入れという枠にとどまらず、ユーザーの想像力で機能を進化させていくツール「カードリッジdünn」を手帳や財布と一緒に携帯しておけば、仕事や趣味にきっと役立ちますよ。

<この記事に登場する文具>
dunn(デュン) 名刺ケース カードリッジ

この記事を書いた人

出雲 義和
出雲 義和
文具ライター、システム手帳から綴じノートまで複数の手帳を使い分ける、手帳歴40年のマルチユーザー。
「趣味の文具箱」「ジブン手帳公式ガイドブック」などの文具雑誌や書籍をはじめ、旅行ライターとしても執筆活動を行い、文具と旅の親和性を追い求める事をライフワークとしている。
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