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藤富咲(ふじふさ)~彩時記コラム~

■藤富咲(ふじふさ)
彩時記のシリーズは、「桜」「風花」「雪月夜」など、淡い色がほかのブランドに比べると比較的多い。この「藤富咲」もそんな淡い色の代表と言えるだろう。
「藤富咲」は、薄めの紫で柔らかい印象を与える。ユニークなのがその名前とコンセプト。藤の花の「藤」と、富士山の「富」を重ね、さらにそこに「咲」という字を添えている。
この字を見るだけで、日本人だったら藤棚から下がっている藤の花越しに見える富士山を思い浮かべるだろう。そして、このインクの色そのものがそんな藤のような色なのである。
しかも、それだけではなく、爽やかな春の陽気の中でくっきりと見ることができる富士山の爽やかさも色の中に感じられる。そこがこの「藤富咲」の面白いところだ。
この色は、例えば目上の方や、あるいは大切な友だちなどに手紙を書く時に使うというのも良いだろう。季節的なことを考えると、暑中見舞いのはがきを送るときに、このインクで文章を書くと、受け取った人も爽やかな風をその文面から感じるかもしれない。

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Pent〈ペント〉 ボトルインク 彩時記 春~spring~ 藤富咲(ふじふさ)

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