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本物で学ぶ!吸入式万年筆の教科書「TWSBI ECO」

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TWSBI ECO

これから万年筆を使い始めたい方にとって、万年筆選びのひとつの難関が「吸入方式」。

吸入式?両用式?

名前だけを聞いてもよくわからないので悩んでしまいますが、それぞれの機能と特徴を理解しておけば、用途にあわせてお選びいただく事ができます。

インクの吸入方式とオススメポイント

インクの吸入方式は大きく分けて「吸入式」、「カートリッジインク式」「コンバーター式(両用式)」の3つに分類されます。

それぞれの特徴については「インク吸入器 ハミングバード」の記事で画像付きでご紹介しております。

ハミングバードを使えば普段のインク吸入も、手軽で簡単に!

どれが一番優れているかという事はありませんが、それぞれの特徴からオススメポイントを考えてみましたのでご参考にしていただければと思います。

吸入式

  • たくさんの文字を途切れなく書きたいヘビーユーザーの方
  • 歴史のある吸入方式で万年筆の醍醐味を味わいたい方
  • インクのランニングコストを押さえたい方

カートリッジ式

  • 出張など外出先でも万年筆を使いたい方
  • なにより手軽にインク交換をしたい方

コンバーター式(両用式)

  • カートリッジもコンバーターもどちらも使いたい方
  • インクボトルからの吸入も楽しみたい方

さらに追記すると、「吸入式」や「コンバーター式」の場合、インクをペン先から出し入れするため、インク吸入を行なう度に、ペン先内部の微細なゴミなどが排出されるクリーニング効果もあるようです。

吸入式万年筆の歴史

さてここからは「吸入式」にスポットを当てて、少しその歴史などに触れてみたいと思います。

インクボトルから軸内にインクを直接吸い上げる「吸入式」は、万年筆が考案された当初から使われている方式です。1884年アメリカの保険外交員ルイス・エドソン・ウォーターマンが毛細管現象を応用した現代万年筆の礎を作ったことが有名ですが、さらに遡った1809年、イギリスのフレデリックバーソロミュー・フォルシュが軸内にインクを貯蔵できるペンを開発し特許を取得していたとされています。

かつては吸入式のなかでも「プランジャーフィラー」や「レバーフィラー」など様々な方式がありましたが、現在は「ピストンフィラー(回転吸入式)」と呼ばれるピストンを上下させインクを吸い上げる方式が主流となっています。

そんな歴史ある吸入式万年筆、ぜひ一本は手に入れたいのですが、構造上からどうしても高価なものになってしまいがちです。

が、、、

圧倒的なコストパファーマンスで「吸入式」を楽しめる万年筆があるのをご存知でしょうか?

それがこちらの「TWSBI ECO」です!

TWSBI ECO

「吸入式」を手軽に楽しめる万年筆

本格吸入式であることはもちらん、デモンストレータータイプの透明軸を採用することにより、万年筆内部のインクの流れや、「回転吸入式」の仕組みをじっくりと覗き込むことができます。

分解キット

さらに驚くのは万年筆の分解キットがついており、ひとつひとつのパーツを分解してクリーニングや内部機構に触れることができるようになっています。

分解キット

とはいえ万年筆はデリケートな構造。分解が原因の故障は保証対象外となってしまいますので、知識や自信のないうちは見るだけにしておき、分解はおこなわないほうが良いかもしれません。

目で見て手で触れて万年筆の構造を学ぶことができる吸入式万年筆の教科書「TWSBI ECO」。1本あれば、さらに深く万年筆の魅力を楽しむことができそうです。

<商品詳細はこちら>
TWSBI/ツイスビー 万年筆 ECO

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